『大きな窓を全開にして、気持ちの良い日光や風を室内に採り入れたい』。
これはマイホームを手にする際に多くの人が望むことです。
実際に多くの家が、南側にリビングを持ってきて大きな窓を取り付けます。
太陽の光が照らす開放感あふれるリビングはいつも明るく、心地よい風が室内を快適にするプランです。

しかし…入居した後の実際の生活はどうでしょうか。
外からの視線を気にしてしまい一日中カーテン閉めっぱなしとなり、本来の開放感を得られない生活を送ってはいないでしょうか?

開放感と外からの視線というトレードオフの問題をSIMPLE NOTEの『プランニング』で解決いたします。

SIMPLE NOTE | 開放感 ≠ 外からの視線

SIMPLE NOTEでは、外からの視線が入り込む道路面や隣接する家がある方向に、むやみに窓を作ることはしません。外からの視線が気にならず、結果的にカーテンの出費を抑えます。

しかしこれでは開放感がない?

いえ、これらの解決策として新たな提案をご用意します。

外からの視線をシャットアウトしながら開放的な暮らしを守るための工夫がいくつかあり、それらによって外からの視線が入らない方法で太陽の光が差し込む中、思いっきり開放的にくつろぐことができます。

防犯性能を上げるこれからの新常識

家の外側に窓がないメリットは他にもあります。

それは『防犯性能』です。

日本の住宅侵入窃盗件数の内、半数以上を占めるのが窓からの侵入であることが毎年の空き巣被害統計のデータで発表されています。
その侵入経路を断つことで、防犯性能は大きく改善していきます。

SIMPLE is safety.